毎月・奇数の土曜日pm6時頃〜11時、当JAZZ喫茶・映画館に集まっております。 | ||||
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〜グループ・メンバーの執筆、グループ紹介の書籍などの1部〜
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<ジャズ批評 2> 発行:昭和42年12月1日 |
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<SWEET BASIL 5> 発行:1990年11月20日
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<私の青空 No.15> 発行:1993年3・4月号 |
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<Swung JOURNAL,新・幻の名盤読本> 発行:1993年5月15日
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<John Coltrane A Discography and Music Biography> ラッガース大学・ジャズ研究所 |
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<サライ 1996年1/18号> モノ語り「ジャズ喫茶」特集にて紹介される。 発行:1996年1月18日発行 小学館 |
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<無線と実験 2008-1月号> 発行:2008年1月 |
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<男の隠れ家 2008-11> 発行:2008年11月1日
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<ジャズ批評 151> 発行:2009年9月20日。 |
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<JAZZ PERSPECTIVE 1> 発行:2010年11月24日
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<コルトレーン ジャズの殉教者> |
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JAZZ映画館グループの生い立ち | ||||
ジャズが三度の飯より好き、ジャズが全て、ジャズより他に神はなし。 そう云った連中がジョージ・ルイスからフリージャズ、新譜までを貪るように聴き、70年代伝説の東京タワーでの”ハンター廃盤セール”で見知った人に会ったと思ったら”廃盤屋の開店”でまた出会う。ご縁を感じて親しくなり、そしてまたまたライブでも顔を合わせる。ジャズ喫茶でも話を交わすようになり、こうして顔見知りから同好の志となり、お互いの親睦と情報交換をかねて自然発生的に集まる様になったのが起源です。 70年代には神田神保町の中古レコード店「トニー」の裏にありましたJAZZ喫茶「コンボ」に毎週水、土曜日の夜に集まっておりました。84年、「コンボ」の閉店を期に文京区白山のJAZZ喫茶「映画館」にて毎週土曜日に集まりが継続致しました。 87年には「ジャズ批評」No59、特集ジャズ・レコード蒐集学にて「会」が紹介されました。 ジャズが好き、それだけで充分と、会にはあえて名前も付けていませんでした。 その後も色々な誌上に取り上げられることがあり 「映画館グループ」と名乗る様になりました。 ジャズが自由を求める音楽であることから、あえて文書化した会則は設けて居りません。会への参加資格はジャズが好きである事、真摯に聴く事だけで、出入り自由な解放的な集まりです。 現在は隔週・奇数土曜日の夜、6時半から11時までJAZZ喫茶「映画館」に集まって各自の持ち寄ったアルバムを掛けております。 レコードを切り口にジャズと云う文化を更に探求して行こうと云うのがこの会の目的の一つです。 メンバーには、60年代に同人誌「OUR JAZZ」同人、50年代からブラインド・フォールドを主催してきた者、自身のレーベルを立ち上げた者、10インチ・アルバムで知られた者、フリーのXと呼ばれる者、ヨーロッパ通、和ジャズ通、別ジャケ通、元JAZZ廃盤専門店オーナー、ジャズ通マドンナなど多士済々幅広く集まっております。 若い世代を育て、正しく継承していく事も大切なことと考え研鑽を重ねております。 |
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別ジャケット | ||||
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日本制作 | ||||
日本のジャズ | ||||
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10吋盤 | ||||
7吋盤 |
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ソノシート | ||||
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